『勝ち抜く力 なぜ「チームニッポン」は五輪を招致できたのか』 (PHPビジネス新書)

18日、徳洲会グループから現金５千万円を受け取った問題で辞職する考えを固めた、東京都の猪瀬直樹知事の著書「勝ち抜く力」がまさに絶妙のタイミングで、書店で新刊として平積みされておりました。
　

すかさず夢屋書店で購入、完読しました。

招致活動を振り返り、大半は『いかに“俺の力”で東京を勝利へ導いたか』という自慢話に終始されております。
「IOCの覆面調査における国民支持率は47％。そこからいかに五輪の機運を高め、招致成功に導いたのか。東京都知事として先頭に立ち、五輪招致の奇跡に導いたプロセスを明らかにする」
といった、予想を裏切らない内容でした。

結果,勝ち抜けなかった猪瀬氏ですが、ある意味、反面教師的な一冊としては有意かと思われます・・・。

お取引先　現場ご担当者様


毎々大変お世話になっております。
昨今、工事量の増加と労務不足が重なりまして、急なご依頼に対応させて頂くことが大変困難な状況となっております。

ひとまず工程表をお早めにお送り頂き、概ねの進捗状況をお聞かせ頂ければ、臨機応変に対応させて頂きますので、何卒ご配慮の程、宜しくお願い致します。

尚、弊社の冬期休業は12月28日(土)～1月5日(日)とさせて頂いておりますが、上記期間でのご依頼がございましたら、お早めにお知らせください。
ご多忙のところ大変恐縮ではございますが、重ねて宜しくお願い致します。

日韓「信頼形成できぬ」　朴大統領、米国防長官に

っていうか、欺瞞民族・下朝鮮と関係改善する必要は日本には全くありません。

とりあえず仏像返せ…。

東名阪道の渋滞や他プレイヤーのマナー、大気の汚染等々、自ら進んで三重県のゴルフ場に

行く事はめったにないので、久々に三重県でのラウンドでした。


このゴルフ場、開場は平成4年。

バブル崩壊後の開場なのですが、バブル期に建設したゴルフ場に共通している

「みせかけだけの豪華さ」はクラブハウスに表れております。

実際にラウンドするとわかるのですが、ホールとホールのインターバルが異様に長く、

コース設計でかなり予算を削った感が否めません…。


距離の短さを「戦略的」という範疇を超えた、超トリッキーなレイアウトで補っていること

かつセルフプレーのため、コースを熟知していない一般ゴルファーはトラブル連発です。

結果、後ろの組は待ち待ち状態となり、よりストレスが溜まります。


そして極め付けはプレー代の清算。現金のみでの清算、カードは不可だそうです。

名門気取りなのか、運転資金の問題なのか良くわかりませんが、いまどきカードが

使えないゴルフ場ってあるんでしょうか？



普段は名古屋近郊のメンバーコースでプレーすることが多いんですが、

そこのコース運営、キャディーさん等々、そのありがたさを改めて実感することができました。

ようやく夏も終わりです。
みなさんは、どんな夏休みを過ごされましたか？





私は気の合う仲間たちと、猛暑の中、短パン履いてゴルフ三昧でした・・・。

他には・・・





郡上おどり♪
これもなかなか楽しい夏の風物詩でした。





長野の開田高原や岐阜白川で、BBQや水遊びも楽しみました!!


今年は近出であちこち行ってみましたが、なかなか楽しい夏休みでしたよ♪

某ゼネコン様からのご依頼により
東海市の工場内にある桟橋の、現況実測をしております。
この桟橋は、構築から約40年以上経過しており、杭部およびＲＣ躯体部分の補強方法を設計検討するための、図面データ作成が今回の業務です。




干潮時刻を見計らって、付近に設置したトラバースから、三次元測定機によるノンプリズム観測で実測します。
当日の気温は35°Ｃ、いっそのこと海に飛び込んでしまいたい気持ちを抑えながら、黙々と測っていきます…。

鳩山由紀夫元首相が香港のテレビ局『フェニックステレビ』から取材を受け、尖閣諸島問題について「中国側から『日本が盗んだ』と思われても仕方がない」と発言していたことが判明した。産経ニュースによると、この発言は「中国内外に向けて報道された」とのこと。


　
・鳩山元首相の発言に国民が激怒
この発言に対して「日中両国の世論や尖閣情勢の今後の推移に影響を与える可能性もある」とも報じられており、今後も大きな波紋を呼びそうだ。以前から問題発言が多いことでバッシングを受けてきた鳩山元首相だが、今回の発言はさすがに度を越していたようで、多くの日本国民が激怒している。


三国人ならともかく、純粋な日本国籍を有する我々は、こんな売国奴が我が国の首相だった事実をどう受け止めたら良いのでしょうか？


ひさびさに激高したニュースでした。

煩雑な状況が続いており、本日も数名のスタッフが休日出勤でがんばっております。

今日の私の業務は…
某マンションの外壁をリニューアルするための工事ですが、外部足場を施工する前に
「足場設置届」を管轄の労働基準監督署に届け出する必要があります。
今日の作業は、測量によって平面図（敷地境界、隣地構造物と建物の離隔）や立面図を作成し、
それをベースに足場を含めた総合仮設を計画していく業務です。




この物件は高さが40メートルの外部足場を各面設置します。
使用部材の強度・構造・最大積載荷重 また施工中は外部に飛散しないようメッシュシートを貼るため、それによって受ける風荷重等も計算していく、なかなか大変な業務です。

そんなわけで、測量したり図面を作成してる間に、日曜日が終わってしまいました…(涙)
明日も頑張ります!!


林

7月の「全国安全週間」に先立ち、今月は各お取引先様の「安全大会」に出席させて頂く機会が非常に多いです。

今日は某ゼネコン様から、弊社の職長が、安全衛生優秀賞表彰をして頂きました。

"自主的にパトロールの実施、また1日の施工サイクルを調整しながら他社作業員に対しても適切な指導・指摘を行い、現場の安全衛生管理に貢献した。"

という、建設工事に従事する者として、非常にありがたい受賞理由でした。

これからも、一人ひとりが高い安全意識をもって、ゼロ災害に取り組んでいきたいと思います。

梅雨に入り、気温湿度ともに、熱中症が発症しやすい時期に突入しました…。
弊社の場合、屋外の炎天下での作業や、建設現場においても地盤より下部の基礎ピット等の風通しが悪く、熱気がこもったエリアでの作業が多いため、「熱中症対策」はこの時期の重要なテーマとなります。

対策としては…

①水分・塩分の補給と適度な休憩
②日々の体調管理の遵守（暴飲暴食・寝不足はNG)

が挙げられますが、それだけでは万全ではありません。
そこで、今年から「空調服」を導入したいと検討しております。

「空調服」とは服に付いた小型ファンで、服の中に外気を取り入れ、体の表面に大量の風を流すことにより、汗を気化させて、涼しく快適にすごしていただくための商品です。
使用するエネルギーもエアコンなどに比べて格段に少なく、環境にも配慮した製品です。

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ファンから服の中に毎秒約20リットル（500kcalシリーズ）の外気が取り込まれます。
取り込まれた空気は、服と体の間を平行に流れ、その過程でかいた汗を気化させます。
体は気化熱を奪われて冷え、服の中を通った暖かく湿った空気は、襟元と袖口から排出されます。